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 森宮野原駅 最高積雪7.85mの標柱
 種別  自然
所在地  長野県下水内郡栄村森 北緯/36:59:21.001196  東経/138:34:38.462711
 アクセス  栄村役場から徒歩3分 
 
森宮野原駅
交流館

30台
連絡先  森宮野原駅交流館   ℡0269-87-3311
栄村役場 観光係 ℡025-767-2202
 (秋山支所)
栄村秋山郷観光協会   ℡0269-87-3333
昭和20年の豪雪の際に、森宮野原駅付近で最高積雪7.85mを記録しました。積雪量は当時としては日本一で、その凄さを示す標柱が立てられています。当時、2階建ての家の屋根まで雪が積もり、電柱の電線をまたぐことができたといいます。当地域を東西に流れる千曲川・信濃川の谷は積雪量が多く、現在も最高積雪が4mを超えることがあります。この川に沿って走る飯山線沿線の白鳥~森宮野原間は、日本海からの距離が最も近く約30kmほどです。そのため日本海上から高田平野を経て、関田山脈を吹き上げて雪を降らす北西季節風を最もよく受ける位置にあるために積雪が多いと考えられます。現在でもJRの管轄する駅においては日本一の積雪記録となっています。この標柱は、長野県北部地震によって傾きましたが地震のことを忘れないために、その状態のまま残されています。
森宮野原駅は、長野県長野市の豊野駅から新潟県長岡市の越後川口駅に至るJR東日本飯山線の駅です。この駅名は、駅が位置する長野県栄村の森と近接する新潟県津南町の宮野原の2つの集落名を合わせてつけられたものです。大正時代、新潟県議会議員であった島田茂(津南町)の尽力によって飯山線が引かれ、駅が設置されました。

7.85mの標柱


屋根の雪下ろし作業(森集落)
(平成18年豪雪)


雪の晴れ間に除雪する住民ら(森集落)

 
 


                                    
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